看護師求人

老人病院の夜勤専従

同じ夜勤専従の仕事でも、老人病院と一般病院とは仕事内容がかなり違います。

 

老人病院と一般病棟とでは、仕事内容、忙しさ、お給料も全く違います。

 

老人ホームなどと比較すれば医療行為の比率が高い老人病院ですが、それでも一般病院と比べれば、それほど高度な医療技術が必要な訳ではありません。

 

老人病院では、准看護師さんが多く働いているようです。

 

老人病院での業務内容は、看護よりも福祉の仕事の比重が高いので、一般病院での仕事を経験している看護師にとっては少し物足りなく感じるようです。

 

私も以前、老人病院で夜勤専従として働いていました。

 

そこの老人病院は、1病棟が60床で、日勤は看護師2名と介護士が8名いました。

 

夜間帯には、看護師1名と介護士2名で働いていました。

 

看護師が1人しかいない夜間の看護師の仕事は、医療行為が主になります。

 

患者さんのオムツ交換や体交などは介護士が行います。

 

看護師も時間に余裕があるときには、体交やおむつ交換に回ることもありますが、看護師1人だと業務が多いため、なかなかそこまで手がまわりません。

 

夜間帯に看護記録や看護計画の修正などをする事が多く、休憩時間や仮眠を削ってまでする方も多いです。

 

ですから、業務量が少ないわりに夜勤の仕事は忙しい印象があります。

 

福祉系の職場では、看護師が1人の夜勤は多いです。

 

夜勤での看護師の配置人数は大きなポイントで、一般病院であっても夜勤の看護師が2名だけの病院がありますが、余程暇な病院でもないと、かなりハードな業務になります。

 

一般病院に比べて、高度な医療技術が必要ない老人病院は、緊急入院や急変などもほとんど無いので、精神的には楽な職場と言えそうです。

 

ですが、病院によっては看護師が介護士の仕事も担当するケースもよくあります。

 

就職する前に、看護師の業務内容などをしっかり調べることをおススメします。